現在買書很方便,以前還在香港時,有一段時間我經常在博客來或金石堂訂書。但漸漸地覺得這種網購書的模式,好像缺乏了什麼。原來是缺少了和書「相遇」的機會。每次逛書店時,我總是期待遇到讓我有想立刻就坐下來看的書。上次回香港時,在樓上書店偶遇了這本書--《我想為你推薦一本書》。我浪漫地認為,命運透過書店無聲無息地把這本書輕推到我面前,所以不得不買。(笑)

作者花田小姐在迷惘未來前景時,決定將推薦書給人當成一種個人修行 。她喜歡書,希望擅用自己對書的知識去幫助人,內心想必有一顆美麗的靈魂。以自己的方式去修行,在途中遇上各式各樣的人事,從中探索人生意義。這樣的故事很多,雖然從來沒有發生過在自己身上,但看完心裡好像被點亮了,一股暖流在心中流動, 有種衝動想化為向外在世界擴散希望的能量。(說不定只想大聲告訴別人這本書值得看而已,哈)她的特別經歷讓我回顧了生命中的重要片段,想為自己重新定義過去。以前回想紐西蘭的生活,我責備自己當時我只是不滿生活,選擇逃離。有人說我對自己太嚴厲,但旅途中我確實搞砸了很多事,對幼稚又有勇無謀的我很失望。不了解自己,也沒有規劃未來,以為出走會變得更深思熟慮,更成熟,真的不知道哪裡來的自信。(笑)有時我會想,要是沒有去紐西蘭的話,我會經歷什麼?會不會有一個這樣的我活在另一個平行時空?然而,打工渡假時發生的事給了我很大影響,無論是好是壞,如我的名字一樣,成了我一部分。
 
我很欣賞花田小姐能率直地透露對性和愛情的態度。她活得自由坦盪,忠於內心但不會讓人認為她過份自我中心。反觀自己,以前戀愛時總是不願認真了解對方 。記得當時男友來紐西蘭探望我。他回去前我問他會不會不想我去打工渡假,他微笑回答:「我不想阻止妳做想做的事。」我霎時淚如泉湧,發覺自己有多自私,因為我沒有想過他根本不想我離開。人家的修行是去幫助別人,我的修行卻對誰都沒好處,甚至傷害了人,還留下一堆遺憾與後悔。
 
花田小姐在修行中發現了最重要的事,勇敢地說不要戀愛,不要結婚(她最後離婚了),不要安定,真想為變得如此耀眼的她拍掌。看到花田小姐的經歷,我更加確信人生不應被外界用世俗眼光去評論。每個人都有適合自己的生存方式,有屬於自己的修行。
如果打工渡假是其中一個修行,我還未能為修行成果下結論。因為我的人生還沒完結嘛!今後在短暫的人生裡,期待著有更多修行,令自己成為一個不完美但完整的人。
 
(這本書原名是《出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと》,要是中文版直接用原書名的話,或許買下前會考慮一下。 笑)
 
 
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今では本を買うのはとても簡単だ。
香港にいた頃、しばらくの間、「博客來」や「金石堂」でよく本を注文していた。
でも次第に、ネットで本を買うというこの方法に、どこか物足りなさを感じるようになった。
 
それは――「本と出会う」機会がなくなってしまったことだった。
書店を歩いているとき、私はいつも「今すぐその場で座って読みたくなるような一冊」との出会いを心のどこかで期待している。
前回香港に帰ったとき、「樓上書店」で偶然手に取ったのが、この本――『あなたにおすすめしたい一冊の本』だった。
私はロマンチストだから、きっと運命がこの本を静かに私の前へと押し出してくれたのだと思ってしまう。だから、買わずにはいられなかった(笑)。
 
著者の花田さんは、将来に迷っていたとき、「人に本を勧めること」を自分の修行にしようと決めたという。
彼女は本が好きで、自分の知識を人のために生かしたいと思った。その心にはきっと美しい魂が宿っているのだろう。
自分だけのやり方で修行を続けるなかで、さまざまな人や出来事と出会い、そこから人生の意味を探っていく。
そんな物語は世の中にたくさんあるし、自分には起きたことがなくても、読後には心が明るく灯されたように感じた。
温かい流れが胸の中に広がっていくようで、そのエネルギーを世界に向けて放ちたくなる衝動に駆られた。
(まあ、単に「この本、めっちゃおすすめ!」って叫びたかっただけかもしれないけど。)
彼女の特別な経験は、私の人生の大切な一場面を思い出させてくれた。そして、過去を新しく定義し直したいと思わせてくれた。
以前、ニュージーランドでの生活を振り返ると、私は「ただ現実に不満で逃げ出しただけ」と、自分を責めてばかりいた。
 
「自分に厳しすぎる」と言われることもあるけれど、旅のなかで私は本当にいろんなことを台無しにしてしまった。
幼くて無謀だった自分に失望し、自分のことを理解できていなかったし、将来の計画もなかった。
「旅に出ればもっと考えるようになって、もっと成熟できる」なんて思い込んでいた。
今思えば、どこからその自信が湧いてきたのか、本当に不思議だ(笑)。
 
たまに思う。もしニュージーランドに行っていなかったら、私はどんな経験をしていたんだろう?
もしかしたら、もうひとりの私が、別の平行世界で生きているのかもしれない。
けれど、ワーキングホリデーで起きた出来事は、良いことも悪いことも含めて、私に大きな影響を与えた。
それらは、まるで私の名前のように、今の私の一部になっている。
 
私は、花田さんが性や恋愛について率直に語る姿勢をとても尊敬している
彼女は自由に、まっすぐに、自分の心に忠実に生きていて、でもそれが自己中心的には見えない。
それに引きかえ私は、以前恋愛をしていたとき、相手のことをちゃんと理解しようとしていなかった。
当時、彼が私に会いにニュージーランドまで来てくれた。
彼を空港まで送ったとき、思わず聞いてしまった――「本当は、私にワーホリに行ってほしくなかったんじゃない?」
彼は穏やかに微笑んで、こう答えた。「君がやりたいことを、止めたくないんだ。」
その瞬間、私は涙が溢れて止まらなかった。
自分がどれだけ自分勝手だったかに気づかされた。
彼が本当は私に行ってほしくなかったなんて、考えたこともなかった。
誰かを助けるのが彼女の修行なら、私の修行は誰の役にも立たず、むしろ人を傷つけて、後悔と未練を残してしまった。
花田さんは、修行の中で本当に大切なことを見つけ出し、
「恋愛しない」「結婚しない」「安定を求めない」と、勇気を持って宣言した(彼女は最終的に離婚もしている)。
そんなふうに輝く彼女に、思わず拍手を送りたくなる。花田さんの経験に触れて、ますます確信した。
人生は、他人の世俗的な価値観で判断されるべきものではない。誰にも、それぞれに合った生き方と、自分だけの修行があるのだから。
 
 
もしワーキングホリデーが私にとっての修行のひとつだったとすれば、
その結果について、まだ結論を出すには早すぎる。
だって、私の人生はまだ終わっていないから。
これからの短い人生のなかで、もっと多くの修行を重ねて、
不完全でも、まるごとで「一人の私」として完成していけたらと思っている。
 
(ちなみに、この本の原題は『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』。
もし翻訳版もそのままのタイトルだったら……買う前にちょっとだけ迷ったかも(笑))
 
 
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